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白衣たまこ
22歳 1年目看護師
いつも一生懸命だが
たまに抜けている -
医療ゆかり
25歳 4年目看護師
たまこのプリセプター
ワインがすき -
イトウジロウ
75歳
ちょっとおとぼけの愛されキャラの患者さん パンダ耳
経管栄養チューブのつまりにご注意!
医療監修/赤坂山王クリニック 院長 医学博士 梅田悦生
マンガ/ほりたみわ
(敬称略)
スーパーナース編集部
看護師の働き方を支援して30年の株式会社スーパーナース。
派遣や転職をはじめとした就業経験豊富な看護師と編集スタッフが「看護師のはたらく」に関する情報を日々お届けします。
NGポイント
経管栄養の薬の注入に関する事例
事故を防ぐポイント
薬剤の投与後は、シリンジに白湯を取り、注入(フラッシュ)します。これは、チューブ内に薬が残らないようにするためです。薬剤が固まってしまうと、チューブトラブルの原因になります。
在宅や施設でも経管栄養は増えており、家族に指導することも多くなっています。看護師が安全な方法を十分理解することが大切です。